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バーツ高!日本人観光客にとってタイは物価の安い国から物価の高い国へ?

バーツ高!日本人観光客にとってタイは物価の高い国へ?10年間の円→THB為替レート推移まとめ

バーツ高でも不動の人気を誇るタイ王国!日本人観光客に人気の秘密は?

対米ドルで6年ぶりの高値圏?バーツ高が進行中

2019年、タイの通貨バーツ(THB)はバーツ高の傾向が続いています。特に対米ドルは6年ぶりの高値圏を記録、日本円についてもバーツ高が進行中。

1バーツの価格(過去10年間の推移

2009年1月:1バーツ2.4円
10,000円=約4,100THB

2010年1月:1バーツ2.7円
10,000円=約3,700THB

2011年1月:1バーツ2.7円
10,000円=約3,700THB

2012年1月:1バーツ2.4円
10,000円=約4,100THB

2013年1月:1バーツ2.9円
10,000円=約3,450THB

2014年1月:1バーツ3.2円
10,000円=約3,100THB

2015年1月:1バーツ3.6円
10,000円=約2,760THB

2016年1月:1バーツ3.3円
10,000円=約3,000THB

2017年1月:1バーツ3.3円
10,000円=約3,000THB

2018年1月:1バーツ3.4円
10,000円=約2,950THB

2019年1月:1バーツ3.4円
10,000円=約2,950THB

本日(※9月時点)は1バーツ約3.5円で、10,000円の両替に対して約2,880THB。

2012年は10,000円に対して4,000THBを超えていた時代もあるだけに、近年は非常にバーツ高傾向であることがわかります。

近年のタイは物価の安い国ではなくなっている

2012年頃の1万円=4,000THB超えが特別とはいえ、近年は1万円の両替で3,000THBに満たないレートが続いており日本人にとってタイは物価の安い国ではなくなっています。

逆にタイ人にとってはバーツ高によって海外旅行ブームが続いており、タイ人による訪日観光が高水準を記録し続けています。

かつて物価の安いタイで羽振りの良かった日本人観光客の財布の紐が硬くなり、逆にタイ人観光客は日本で羽振りの良い光景が目につく時代へ。

2018年度世界渡航先ランキングでバンコクは4年連続1位!

アメリカのクレジットカード会社マスターカードの調査によると2018年度世界渡航先ランキングでバンコクが4年連続1位を獲得。

バーツ高にもかかわらず、タイの首都バンコクは外国人観光客にとって非常に魅力的な都市で、東南アジアの玄関口としてバンコクから入国する外国人観光客が多いです。

バーツ高であろうと日本人観光客の訪タイ人気は衰え知らずで、2018年度は過去最高となる160万人を突破しています。

さいごに

近年バーツ高により、個人的にはタイを訪れる頻度は減少しています。

かつての円安時代が特別であったとも言えますが、両替レートが非常によく何もかも安く感じたのを覚えています。

現在バーツ高にもかかわらず、衰え知らずのタイ人気を支えているのがLCC人気で、東京からバンコクまで往復2万円を切ることも珍しくはなくなっています。

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