新型肺炎

速報!タイがロックダウン?22日0時より全ての日本人が事実上入国禁止へ

タイ封鎖!陰性の証明書が必要?新たな入国制限発表で事実上全ての日本人が入国禁止へ

ドンムアン空港の到着ロビー、迫るタイムリミットまでに滑り込みでの入国が殺到?

19日夜タイ政府は入国制限を強化へ

入国制限を強化

旧法案
21日0時より、日本を含む感染拡大地域からのタイ入国希望者には72時間以内に発行された新型コロナウイルスが陰性である証明書と10万ドル以上の保障のある保険加入が義務付け。

新法案
22日0時より、全てのタイ入国希望者には72時間以内に発行された新型コロナウイルスが陰性である証明書と10万ドル以上の保障がある保険加入が義務付け。

21日午前0時よりタイ入国制限の法案ですが、19日夜に新たに制限がされた法案が発表されています。

旧法案では日本を含む感染拡大地域に過去14日間以内に滞在していなければインドネシア、ミャンマー、カンボジア、ベトナムなどから今後も入国が可能とされていました。

新法案では全ての国からと制限が強化されており、事実上日本人はタイに入国禁止となり、タイ全土が封鎖されることになります。

滑り込み?21日までにタイへ急げ!

現在のところ日本国内で無症状者のPCR検査の受診は不可能なため、陰性証明の提示は日本人にとって事実上の入国禁止措置に当たります。

そのため日本を含む感染拡大地域から20日中にタイへの入国が滑り込みで殺到するのではと見られていました。

19日夜に新たに発表された法案では全ての国からの入国へと制限が強化されたため、これまで感染拡大地域とされていない国からもタイ入国が殺到する見込み。

救いとしては21日午前0時からが1日延びて22日午前0時からに変わった点で準備期間が延びたのはタイならではの優しさといえます。

マレーシア封鎖とベトナム封鎖でタイも対抗措置へ?

タイが突如として入国制限を強化したのには、周辺国が相次いで事実上の封鎖措置に踏み切った点が多いに関係してそうです。

フィリピン、マレーシア、ベトナムなどが相次いで事実上のロックダウンが行われており、このままの法案では最後の砦とされるタイへ外国人が殺到する可能性がありました。

仮に外国人観光客がタイへと集中的に流れ込めばウイルス感染のリスクが増大するため、タイとしては周辺国と競争する形で強化せざるを得なかったというのが本音でしょう。

タイのノービザ滞在は30日間!制限解除が鍵に

今回の法案は具体的な期限が定められていないため、心配されるのがタイのオーバーステイ。

日本国籍者には30日間のノービザ滞在が許可されており、現地で更に1回まで延長することが可能で最大60日滞在が可能。

仮に延長がストップされてしまった場合には最大30日間がタイムリミット、30日以内にタイ入国制限が解除されない場合にはタイを出国する必要があり、出国したらタイにはしばらく戻れなくなります。

タイで何かしらの用事がある、ペットを飼っているなどタイに戻らざるを得ない理由がある場合には出国前に徹底的に身辺を整理する必要があります。

さいごに

タイはこれまで友好国である日本からの入国には厳しい入国制限は設けておらず、正常化が続いていました。

日本で拡大し続ける新型コロナウイルス情勢を受けて、さすがに実質的な入国禁止措置を取らざるを得なかったのであろうと思われます。

72時間以内に発行された陰性証明はPCR検査が受けられない日本国内で事実上不可能、あえて日本人を入国禁止とせず、不可能な条件を突きつけたのはタイの外交力は改めて巧みだと感じます。

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