新型コロナ

湖北省武漢市より邦人救出のチャーター機第1便が東京へ到着

咳や発熱で5名が病院へ搬送?武漢より邦人救出のチャーター機第1便が羽田へ到着!

※画像はNHKニュース公式Twitterより、咳や発熱などで5名が搬送へ?

29日政府のチャーター機第1便が到着!

1月28日中のチャーター機が延期と発表されましたが、準備が整った28日夜には成田から武漢へとチャーター機が出発。

武漢からの邦人を約200名乗せたチャーター機が29日午前8時半に羽田へ到着しています。

搭乗者全員をバスで国立国際医療研究センターへ移送され、全てのウイルス検査の項目で異常がなかった人は帰宅が許され、不要不急の外出を控えるよう指導へ。

自宅が遠方の方々には、結果が判明するまで無償で宿泊先など用意され、陽性反応が出た際には隔離措置を取るとしています。

現時点、咳や発熱などの体調不良を訴えた邦人5名が病院へと搬送されています。

チャーター機に搭乗の体調不良者5名が病院へ移送へ!

現時点で体調不良訴えた5名が病院へ移送されており緊張が走っています。

既に2名が肺炎にかかっていることが判明しており、新型コロナウイルスかどうかは現在検査結果を待つ状況。

万が一新型コロナウイルスが確認されれば、機内では相当数の人々が濃厚接触したことになるため二次感染が心配されます。

場合によっては帰宅者を再び病院に戻して隔離措置がとられる可能性もあるため、なぜ全員を最初から隔離措置としないのか、政府の対応に疑問の声も上がっています。

なぜ武漢からの帰国者全員隔離しない?

大多数の声としては、チャーター機に搭乗した帰国者全員を隔離すべきとの意見。

新型コロナウイルスのリスクを考えたら全員隔離するのがベストな選択ですが、隔離となると更なる費用を捻出する必要があり政府としては避けたい理由でしょう。

事実として政府が手配したチャーター機の費用として一人当たり80,000円+税の徴収をすることが判明し、有事の際こそ税金を使うべきではないのかと物議を醸しています。

全額自腹?1人あたり8万円+税を徴収へ

日本政府は邦人保護を理由にチャーター機派遣をしたため、邦人保護の観点としては税金で賄うべきでは?との意見が多数。

一方で使用された機材はANA機、日本〜中国間の片道は8万円前後で販売されていることも多く、徴収は合理的だとする意見もあります。

武漢市へ駐在する日本企業社員には経費として落とせる可能性がありますが、留学生にしてみたら8万円+税という請求金額は負担が大きすぎるのではないでしょうか?

さいごに

今回は第1便、武漢に滞在中の約600人中約200人にすぎません。

残り約400人を保護するためには最低2回はチャーター機を派遣する必要があり、日本政府としてはいかに安全に移送できるかが鍵になりそうです。

仮に日本国内で新型コロナウイルスの感染者を増やしてしまう事態となれば政府としては面目丸潰れになります。

30日追記:3名が新型コロナウイルスに感染!2名は検査拒否

第一便チャーター機に搭乗者で男性2名、女性1名の計3名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しています。

尚、症状のなかった2名が検査を拒否しており自宅へ送り届けられています。不測の事態を考えると、検査に同意しない場合は搭乗拒否など検討すべきではないかと思います。