タピオカブーム

ゴミ問題にヤクザの資金源?タピオカブームに逆風相次ぐ

ゴミ問題に暴力団の資金源?タピオカブームに逆風相次ぐ!

タピオカミルクティーのタピオカはまさに黒真珠?

一大タピオカブーム

今年のトレンドナンバーワンになっているのがタピオカミルクティーブーム。

本場台湾から人気タピオカショップが続々と日本へ出店し、連日若い女性を中心に長蛇の列ができています。

売れに売れる絶好調商品のため、コンビニやスーパーでも次々とタピオカミルクティーが商品化され、大手のカフェ/バーチェーンで知られるPRONTOでも新メニューにタピオカミルクティーを投入。

そんなタピオカブームが続く日本で、ブームの逆風となり得るネガティブなニュースが相次いでいます。

タピオカミルクティーは黒真珠?ヤクザの資金源に!

先日ネット上で大きく話題になったのが、暴力団関係者がタピオカミルクティー店の経営に参入し紛れ込んでいるというニュース。

タピオカミルクティーのタピオカは黒真珠に似ていることで知られていますが、まさに黒真珠のごとくお金になる商売として目をつけたのが暴力団関係者。

タピオカミルクティーの原価はどんなに高品質な茶葉やミルクを使用しても1杯50円前後、そしてタピオカの原料となるタピオカ粉は更に安く、業務用スーパー等でまとめ買いすれば1杯あたりの原価はミルクティーと合わせて50円〜80円。

タピオカミルクティーは300円〜500円で売られていることが多く、行列が出来るほどの人気を考えれば開業資金をすぐに回収することができる美味しい商売。

日本では古くから暴力団関係者が縁日などの商売に絡んでいることは周知の事実で、ベビーカステラ、お好み焼きなど原価の安い儲かる商売を得意とするヤクザが目をつけるのは、ごく自然な流れといえます。

タピ活?タピオカミルクティのゴミ散乱が社会問題に

タピオカミルクティーショップは狭い敷地内でも営業可能なスタンド型が多く、飲食スペースを持たないお店もあります。

歩きながら飲むスタイルが若者にウケていることもあり、テイクアウトがメイン。

そのため屋外で飲まれたタピオカミルクティーのゴミの廃棄が近隣店舗や住民を悩ませています。

タピオカミルクティーの激戦区である渋谷や新宿でも週末の賑わいで、タピオカミルクティーのゴミが最も発生するのが土日。

ゴミは自動販売機専用のゴミ箱に捨てられるのも回収業者の大きな悩み、回収作業には皮肉を込めて「タピ活」とも呼ばれています。

タピオカミルクティーのケースはプラスチック製のため自然に帰ることもなく、海に捨てられたストローは海亀の鼻に刺さることも多く動物愛護団体の反発も大きく国際問題にも発展しています。

さいごに

先日、中国人少女がタピオカミルクティーの飲み過ぎで、消化されずに体内に残ったタピオカ約100粒が胃から肛門まで発見されたことを記事にしたばかり。

新たな問題として、暴力団の資金源、ゴミ問題とブームの沈静化ともなり得る逆風が続いています。

これほどネガティブなニュースが続くと、過剰過ぎるともいえるタピオカミルクティーブームが落ち着くきっかけになるのではないでしょうか?

ブーム終了に備えて、タピオカミルクティーに代わる新たなブームを発見する時期に差し掛かっているのかもしれません。

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