新型肺炎

ついにロックダウン!日本人を含む全外国人のベトナム入国が禁止へ

完全に鎖国?日本からベトナム入国はウイルスが陰性である証明書がないと事実上の入国禁止へ

※画像はNHK国際部公式Twitterより、外国人へのビザ発給停止と事実上の入国禁止へ?

速報!3月22日午前0時より全ての外国人のベトナム入国が一時停止。詳細は追記へ

ベトナム政府は観光ビザ発給停止と事実上の日本からの入国禁止を決定!

ベトナム政府は18日午前0時より観光ビザ発給を停止を決定、発給停止期間は30日間でノービザはこれまで通り。

更に衝撃的な入国制限が発表され、18日午前0時よりアメリカ・ヨーロッパ・ASEAN諸国からの入国者を14日間の隔離措置を行うことも決定。

一見日本からの入国は対象外かと見られていましたが、追加情報によると日本からの入国希望者は新型コロナウイルスの陰性証明書の提出が義務化され、提出がなければ強制帰国or14日間の隔離措置へ。

日本国内では無症状者のPCR検査を受けることが出来ない現状と、隔離措置を選択しても隔離だけでノービザが終了するため事実上の入国禁止措置と見られています。

アメリカ、ヨーロッパ、ASEANからの入国も14日間の隔離へ

ASEAN諸国からの入国が隔離対象となったのは想像以上に厳しい措置となります。タイ、カンボジア、ラオスなどASEAN諸国からベトナムに入国して帰国するルートも厳しくなります。

ベトナム在住者が出張や旅行でASEAN近隣国へと渡航することも、隔離措置を考慮すると難しくなりカゴの中の鳥状態。

日本への一時帰国=ベトナムにはしばらく戻ることができない覚悟が必要で、コロナ情勢の長期化によっては観光ビザに頼るロングステイも困難となるでしょう。

観光ビザのロングステイは困難へ

18日午前0時より施行された観光ビザの発給停止期間は30日間。その後も延長されることがあれば観光ビザに頼らざるを得ないロングステイは困難になります。

最新の情報によりますと、日本出国時に航空会社側に陰性証明を提示できない場合には搭乗を拒否するされるとの報告もあり、14日間の隔離措置さえ受けることができない可能性もあります。

日本〜ベトナム間も運休続出か?

既に日本〜ベトナム間を多数運航するベトナム航空は機材の小型化だけでなく、減便も多発しています。

18日施行された新たな入国制限によって搭乗客の激減は避けられず、日本〜ベトナム便で運休が続出かと懸念されています。

仮に日本〜ベトナム間だけでなく、ASEAN諸国間の便まで運休となれば最悪日本への帰国ルートが寸断される恐れもあり、運休前に日本への帰国ラッシュが発生する可能性もあります。

さいごに

これまでベトナム政府は日本からの入国については寛容で、つい先日まで正常化されていたといえます。

今回の入国制限は17日午後に発表されたもので、18日午前0時施行と猶予期間がない無慈悲な発表だったこともあり、多くのベトナム渡航予定者を混乱させています。

速報を見て急遽翌日の便をキャンセルした人や、駄目元で当日空港へ向かったものの、搭乗を拒否されたとする報告も上がっています。

あまりに突然の発表だったため現場は大混乱していたのではと思われますが、強制帰国や隔離の有無など徐々に真相が明らかなることでしょう。

3/21日追記分、全ての外国人のベトナム入国が停止し事実上の鎖国へ

先日お伝えした日本人のベトナム入国制限ですが、事実上の入国禁止措置から更に制限が強化されています。

現地時間21日夜、首相府の発表によりますと、3月22日午前0時より日本人を含む全ての外国人の入国が一時停止されることが発表されています。

今回制限が強化された理由として、隔離措置を前提とした14日以内にアメリア・ヨーロッパ・アセアン諸国に滞在歴のある外国人の入国が予想以上に多かったのではないでしょうか?

更に日本からも陰性証明に当たる書類の提示によってベトナム入国を試みる者も一部おり、ベトナム政府としては外国人の入国を完全に歯止めをかける狙いがあったのではと思われます。

対象者には在外ベトナム人いわゆる越僑も含まれており、さらにベトナム政府は全てのベトナム人にも帰国の延期を呼びかけています。

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