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倒産はある?エアアジア運休による返金問題で購入者の不満が爆発へ

返金手続きが不能に?エアアジア運休による返金問題で購入者の不満が爆発へ

エアアジア専用ターミナルのKLIA2、マレーシア政府の救済が急務へ

エアアジアグループの運航はエアアジア・ジャパンだけに

Covit-19の影響によりエアアジアは相次いで運休を決めています。4/2時点エアアジアグループで唯一運航されているのは日本国内を運航するエアアジア・ジャパンのみ。

日本〜東南アジア間の運航及び東南アジア内の路線が全てストップされている状態、購入者にとって心配されるのが返金手続きでしょう。

公式ホームページ上でAIによるバーチャルチャットで返金手続きが可能で、2月中までは比較的スムーズに返金手続きがされていたものの、運休が本格化した3月頃には返金希望者の殺到でパンク状態へ。

返金手続きには最終的にオペレーターとのライブチャットが必要ですが、順番待ちには数時間待ちが当たり前、繋がったとしてもサーバーエラーで切断されることもしばしばだと報告されています。

泣き落とし?クレジットアカウントへの返金お願いメール

ひと騒動となっているのが、過去に返金申請が通ったにも関わらずクレジットアカウントへの返金をお願いをする切実なメールが送られています。

1週間返信がなければ自動的にクレジットアカウントへの返金に変更されるそうですが、「返金希望」と返信をしてもメールが正常に送信されないとの報告が相次いでいます。

最新の情報では、既に運休が確定した便の購入者に与えられた選択肢として「1年間有効のクレジットアカウントへの返金」と「無料の日程変更」の2つ。

現金での返金を受け付けなくなったエアアジアに心配されているのが深刻な経営不振。マレーシア政府に援助を求める手続きに着手したとも報道されており、経営破綻を心配する声が多く聞かれます。

エアアジアの倒産はあり得る?

エアアジアXは2月下旬に1年間乗り放題となるUnlimited Passを発売。日本人の購入者が殺到するほどの売れ行きで、最終的には販売終了時刻を待たずに売り切れへ。

販売終了の数日後から徐々に運休が相次いだことで雲行きが怪しくなり、乗り放題パスは運転資金獲得への苦肉のキャンペーンだったとも言われています。

3月下旬頃には現金での返金が完全にストップされたことで、いよいよ首が回らなくなり経営破綻が近いとも心配されています。

仮にも経営破綻があれば、1年間乗り放題パスの効力を失われるだけでなく、販売済みのチケットが紙切れになってしまうことも濃厚です。

マレーシア最大の航空会社であるエアアジアが倒産することになれは、マレーシア経済に与える影響はあまりにも甚大。経済を優先するならマレーシア政府の救済は充分あり得るのではないかと思われます。

さいごに

5月出発予定でエアアジアXのチケットを購入しており、予約済みの便の運休が決定されています。

既に公式ホームページ上で無料の日程変更を済ませていますが、実際に運航が再開されるかは半信半疑でどちらかといえば諦めムードです。

仮に破綻することがあれば、今までLCCのパイオニアとしてLCCブームを牽引した功績を素直に感謝して称えたいと思います。

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