エアライン

改善!デルタスカイマイル東南アジア方面の特典で必要マイル減へ

改善!デルタスカイマイル東南アジア方面の特典航空券で必要マイル減へ

※2020年春羽田へ完全移転するデルタ航空、驚きのサービス改善!?

東南アジア方面の特典航空券で必要マイルが減少

必要マイル改定の詳細

改定日
2019年11月某日

特典航空券のエリア
日本~東南アジア方面

必要マイル変更
片道22,500マイル→17,500マイル
往復45,000マイル→35,000マイル

デルタ航空のマイレージプログラム「デルタスカイマイル」では11月未明、事前告知なく東南アジア方面の特典航空券必要マイル数が大幅に引き下げられています。

片道あたり5,000マイル、往復で10,000マイルも少なくなっており、改悪続きのマイレージ業界では非常に珍しい大改善といえます。

尚、ライバルであるユナイテッド航空のマイレージプラスでは日本~東南アジア方面を片道20,000マイル、往復で40,000マイルとなっており、デルタスカイマイルのサービス改善を追従するかどうかも注目されます。

デルタスカイマイルの日本~東南アジア特典例

必要マイルチャート

日本~東南アジア
日本~バンコク 片道17,500マイル
日本~ベトナム 片道17,500マイル
日本~バリ島 片道17,500マイル
その他東南アジア方面

※直行便、乗継便に限らず

東アジア方面の中国、台湾、香港、フィリピン(デルタの定義上)はこれまで同様に片道17,500マイルとなっており、東南アジアとの差がなくなってしまった状況です。

利用者側としては東アジア方面の必要マイル数減も期待したいところでしょう。尚、日本〜韓国間は引き続き片道7,500マイルで移動することができます。

デルタスカイマイルで利用可能な航空会社

利用可能航空会社

デルタ航空
大韓航空
中華航空
中国東方航空
ベトナム航空
ガルーダインドネシア航空等々

スカイチームにはデルタ航空以外にもアジアの名だたる航空会社が含まれており、韓国経由、中国経由、台湾経由、ベトナム経由、インドネシア経由など豊富なバリエーションで発券可能です。

さいごに

デルタスカイマイルは近年改悪続きで日本国内では著しく人気が衰えた航空マイレージ。今回の東南アジア方面への必要マイル数減は人気回復への起死回生のサービス改善ともいえます。

デルタ航空は2020年3月に成田空港から羽田空港へ完全に移転が決定しています。移転に合わせて成田の自社ラウンジ「デルタスカイクラブ」は閉鎖され、羽田に新たに羽田に新設予定。

羽田へ拠点を移し、心機一転日本での活動に力を入れる一環としてのサービス改善だとしたら、再びデルタスカイマイルの人気が復活することも充分ありそうです。

あわせて読みたい
2020年最新マイル比較!ANAマイレージクラブとUAマイレージプラス2020年最新マイル比較!ANAマイレージクラブとUAマイレージプラスはどっちがお得? 貯めやすさのANAマイレージクラブと使いやすさ...
関連記事はこちら