新型コロナ全般

全国で過去最多を更新!ステージ3相当の地域でGoTo一時停止あるか

菅首相の判断は?尾身会長がGoToトラベルを一時停止すべきと強調へ!

9日の国会より、尾身会長がステージ3相当の地域でGoToを一時停止すべきと発言へ

尾身会長がGoTo一時停止を強調へ

12/9(水)東京の新規感染者は572人と過去2番目の多さを記録、全国では2,685人、重症者555人はいずれも過去最多を更新へ。

日本医師会の中川会長は「誰もが感染者の可能性がある」と一向に減らない感染状況を受けて深刻性を指摘。

医療体制がひっ迫する状況のなか日々奮闘する医療関係者は世間との温度差に困惑、看護師の退職も相次ぐ事態へと発展しています。

これまで政府に対して感染対策を助言をしてきた尾身会長は「ステージ3相当の都市でGoToを一時停止すべき」と注目の発言しています。

ステージ3相当で一時中止?菅首相の判断が焦点へ

政府公認の有識者である尾身会長が「GoTo一時中止」を口にしたことで、菅首相がどのような判断を下すか注目されています。

菅首相はGoToは感染の温床ではないという姿勢を貫いており、制限付きながらGoTo継続の姿勢を一向に崩さず。

2021年6月頃まではGoTo事業を延長する方針を固めるなど、今後もGoToを柱とする経済対策を継続する方針。

尾身会長は全国一律ではなく「ステージ3相当」の東京都、札幌市、大阪市、名古屋市に限る一時停止としており、GoTo推進派の菅首相とはいえ応じる可能性は充分ありそうです。

抑制効果は?GoTo見直しから2週間が経過へ

11/24(火)より札幌市、大阪市を除外地とするGoTo見直し案がスタート。

感染拡大地域を中心に時短要請、65歳以上の高齢者などに対する東京発着のGoTo自粛要請もあり、全国的にGoToトラベルが自粛傾向へ。

札幌市、大阪市、東京を中心にGoToによる人出の減少は見られたものの、9日には全国の新規感染者数が最多を更新するなど抑制効果は一向に見られず。

GoToの制限は減るどころか、むしろ増え続けており、GoToの制限が感染の抑制効果に結びついているのか疑問が持たれ始めています。

さいごに

11月以降の感染拡大は冬到来による寒さと乾燥が引き金であることは疑いようもない事実。

GoToは一つの要因にすぎず、根本的な感染対策を強化しない限りは感染の抑制効果は期待できないでしょう。

最も効果的な感染対策は夜の街を一律に制限することですが「制限と補償はセット」のため、緊急事態宣言下のような莫大な補償額が必要な休業要請に踏み切れないのが現状です。

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