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誤射?ウクライナ航空752便B737-800型機がイランのテヘランで墜落!

誤射で撃墜?ウクライナ国際航空PS752便B737-800型機がイランのテヘランを離陸後に墜落へ

※画像はflightradar24より、MAX型機問題との関連性はなし

ウクライナ航空のB737-800型機が墜落!

墜落の詳細

墜落日
2020年1月8日午前

墜落の状況
イラン首都テヘランのイマーム・ホメイニ国際空港を離陸約3分後

航空会社及び機材
ウクライナ航空/B737-800

乗客乗員の数
乗客167人/乗員9人計176人

2020年1月8日午前、イラン首都テヘランのイマーム・ホメイニ国際空港を離陸したウクライナ航空B737-800型機が離陸直後に墜落へ。

現在のところ事故の原因は技術的な問題との発表がされており、乗客乗員合わせて176名の生存者なしと発表されています。

救急隊が現場へ急行したものの、火の勢いが強く救助作業を難航させています。

技術的な問題か?イラン情勢が緊迫のタイミングで憶測も

墜落機は約3年半前にテヘランへと就航し、機材はボーイング社製のボーイング737型機。ボーイング社の最新鋭機のB737MAXとは関連性がなく旧型のベストセラー機のB737-800型機。

イラン情勢が緊迫するタイムリーな時期のため憶測が憶測を呼び、アメリカによる陰謀説などの声を上がっていますが、イラン当局の発表通りとすれば技術的な問題。

今後フライトレコーダーの回収によって徐々に事故の真相が解明されることになりますが、経年劣化、不具合の見通し、操縦ミスなどが考えられます。

ボーイング社のイメージダウンなし?

墜落機はB737MAX型機ではなく、ベストセラー機の旧型のB737型機であるためボーイング社による事故の過失はなく責任問題等解決には時間を要する見込み。

ウクライナ航空側に問題があったとすれば、今後は乗客の遺族への多額な慰謝料問題も発生します。

現在アメリカとイラン情勢の緊迫により、外国人がイラクやイランから退去する動きが広がっています。もし今回の墜落機にイラン脱出を目的とした外国人がいたとすれば非常に皮肉な運命といえます。

さいごに

墜落前日には報復を名目として、イラン革命防衛隊がイラク駐留のアメリカ軍の拠点へ弾道ミサイルを発射しています。

今回の墜落事故は、なぜこのタイミングで?との声が大きく憶測を呼んでいますが偶然だとしたらあまりにも皮肉な出来事です。

1/12追記:イランの誤射による撃墜だった!?

最新の情報ではカナダやアメリカがイラン側が誤ってミサイルで撃墜したとの見方を強めています。

イラン航空当局は誤射はありえないとして全面否定していましたが、墜落後あまりにも早い段階で「技術的な問題」と発表していたのも不自然。

ウクライナ航空の墜落機は納入から約3年と経年劣化は考えにくく、専門家の見方としてもレーダーの途絶え方は爆発によるものだとの意見が多数。

最終的にはイラン当局は誤射による撃墜だったことを認め、対アメリカ情勢の緊迫によって最大限の防御体制を取っており敵機と誤認して誤射してしまったと弁明しています。

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