新型肺炎

制限緩和は?タイの非常事態宣言が5月31日まで延長へ!

ロックダウン解除はいつ?タイの非常事態宣言が一カ月延長へ!

賑やかな頃のカオサン通り、今年中のタイ旅行は絶望的?

新規感染者減!5月1日から制限緩和か?

4月27日タイ保健省によると、タイ全土の新規感染者数は9名と、ついに一桁台になったことが報告されています。

累計感染者は2,931名、治癒者合計2,609名、死亡者合計52名と感染拡大に歯止めがかけられた印象。

3月末に発令された非常事態宣言から約1カ月、着々とコロナ対策に成果を上げています。5月1日にはタイ・エアアジアとタイライオンエアが国内線の運航再開を決定するなど、制限緩和の期待が高まっています。

非常事態宣言が5月31日まで延長へ!

4月27日午後、タイのプラユット首相は5月31日まで非常事態宣言を延長したことが各メディアによって報道されています。

解除する事業者を白、緑、黄色、赤で分けて優先順位の高い白から順に制限を解除すると発表されています。詳細は追って発表される見込み。

これまで通り出入国の厳格化、時間指定の外出禁止、県間の移動管理、集会イベント等は引き続き厳重に管理されます。

今回の延長はタイ在住者より落胆の声が聞かれていますが、アルコール類の販売禁止など制限緩和に期待する声もあり、どの程度まで制限緩和されるか注目されています。

タイ旅行解禁は?タイの出入国正常化はいつ?

今回非常事態宣言が1カ月間延長されたことで、引き続き厳格な出入国管理が継続される見込み。

これまで通り外国人のタイ入国は事実上禁止、タイ出国のみ可能な状態へ。今後仮に入国制限が緩和されても、陰性証明書とコロナウイルスに適用される保険加入などは科される見込み。

コロナウイルスの終息とワクチン開発がカギですが、タイ旅行解禁は早くとも秋以降で、専門家の研究によると今後2年間は外出自粛を継続する必要があると発表されており、年内の正常化は厳しいと考えておく必要があります。

帰国難民が安堵!外国人のビザが7月末まで自動延長へ

現在タイ国内には日本人を含め多数の外国人が滞在しており、帰国ルートの寸断によって多数の帰国難民を生んでいます。

4月上旬タイ政府はイミグレーションの混雑に歯止めをかける政策として、全てのタイ在留外国人に対して4月末までビザを自動延長することが決定しています。

滞在期限が迫った4月下旬、新たに7月31日までの約3カ月間ビザを延長する特別措置を決定しています。

手続きは不要で、90日以上滞在する外国人に科せられる90日レポートの報告も不要と外国人を安堵させています。

さいごに

4月23日には一足先にベトナムが全国社会隔離を解除へ。娯楽産業全般は引き続き禁止ながらレストランなどは通常営業が再開されています。

タイも新規感染者数の激減により、ベトナムに続く制限緩和が期待されていましたが、今回非常事態宣言が1カ月間延長されたことでタイ在住者からはネガティブな声が漏れています。

非常事態宣言は継続されるものの、大幅な制限緩和は充分に期待することができ、ショッピングモール、レストランやカフェの店内飲食再開などは充分期待することができそうです。

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