新型コロナ全般

楽天トラベルが規約を削除?GoToの運用見直しで駆け込み予約へ

規約文を削除?後出しジャンケン疑惑の楽天トラベルが態度を軟化へ

楽天トラベル利用者を震え上がらせた規約文、11/22(日)夕方この規約文が一転して削除へ!

GoToトラベルの運用見直しは「いつから?」「どこが?」が焦点へ

11/21(土)夕方、全国的な感染拡大に伴ってGoToトラベルの運用が見直されることが決定しています。

運用見直しが具体的に「いつから」を開始されるかですが、ここ数日のうちに決めるとしています。

次に一体「どこ」の地域がGoToから除外されるかも気になりますが、北海道であれば札幌市、愛知県であれば名古屋市といった一部地域限定で除外する案が有力。

西村経済再生担当大臣は21日時点で「具体的な内容は官公庁が判断する」と具体的な中身は名言せず、いたずらに国民の不安を煽っている印象すらあります。

割引分を追加で支払え?楽天トラベルが一転して規約文を削除へ

物議を醸したのが楽天トラベルでGoToトラベルクーポンを獲得する際のこちらの規約文。

予約時には「官公庁が定める新型コロナウイルス感染対策症対策に関する参加条件」への同意が必要です。今後、特定地域がキャンペーン対象外となった場合、すでに予約されている旅行であってもキャンペーンにて割引された金額を追加でお支払いただく必要があります。またそれに伴う補償もありません。

ネット上では「後出しジャンケン」だと大きく批判を浴びることになった楽天トラベルですが、クーポン獲得時に「同意した上で利用したんだから支払うのは当然だろ」と自業自得とする意見も多いです。
その後11/22(日)夕方ご覧のように規約文が変更されており、政府が「キャンセル料を補償する」と言及したため、楽天トラベルが一転して態度を軟化させたと見るのが正解でしょう。

尚、楽天トラベル側としては後日政府のGoToトラベルの運用見直しの中身が確定してから改めて対応を決定する模様です。

利用者を震え上がらせた規約文が一転して削除されたことで、既存の予約分に関しては守られる方向で動いていると考えるのが自然。

既存の予約分は有効?制限前の駆け込み予約ラッシュへ!

政府は対象地域への旅行について「既存の予約はキャンセルしても負担が生じない方向で検討している」としています。

現在予約されている分は有効のまま「制限開始以降の新規受付を一時停止する」ことが濃厚で、既存の予約分はキャンセルされても負担が生じない方向に動いています。

水面下ではGoToトラベル運用見直し前の「駆け込み予約ラッシュ」で宿泊予約など殺到している可能性が高そうです。

注意点としてどこまでがキャンセルの補償となるかが不明確、GoToトラベル外の航空券代等は個人で負担する可能性が高く、後々後悔することのない判断が必要です。

さいごに

あくまで憶測になりますが、感染拡大地域におけるGoToトラベルの一時停止は最低でも3週間前後となる見込み。

感染拡大が長期化した場合、年末年始の旅行シーズンにキャンセルせざるを得ない状況も想定しておく必要がありそうです。

既存の予約分が守られるかも現時点では不確定なため、駆け込み予約も状況次第ではキャンセルする覚悟が必要でしょう。

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